| 今日の相場の展開を予測する
皆さんはその日の相場に挑むにあたり、どんな準備をされていますでしょうか?管理人は今日の相場はどんな展開になるんだろうといく通りかの展開を想定して相場に挑むようにしています。
余計な事を頭にいれずに相場に挑むという方法もありですが、管理人の場合は急な乱高下でパニックにならないためにも頭の中でのシュミレーションを欠かせません。
まあ、当然ザラ場中にも情報収集を欠かさず展開予測の修正も行なうのは言うまでもありませんが。
■展開を予測する内容はざっとこんな感じです。
- 値動きは粗いか・値幅のレンジは?
市場の地合いを考えて例えば様子見ムードだなと思えば狭いレンジで値動きも少ないと考えます。しかし、様子見の時にありがちなことですが市場参加者が少なく売買高が少なくなると大手ディーラの大口売買による乱高下があるのでこの事は頭に入れておきます。
- 下値のサポート/上値の抵抗ラインの予測
チャートの移動平均線や心理的な節目になりがちな100円単位、アナリストの見解などを参考に予測をたてます。これは仕込み時や手仕舞いをする時の判断をするために重要です。
- 相場の基調は強い?弱い?
これは日々投資をしていれば自然と感じる事が出来ますしアナリストの見解やニュースをチェックしていれば比較的容易に判断できます。基本的に相場が強い時には買い、弱い時には売りで仕込めるチャンスを狙います。
- 外部環境は?
為替(主に対米ドル)、アメリカ市場の強弱、原油価格、企業決算の予測などを頭に入れておきます。
■これらを考えるために以下の情報を吟味します。
- 前日のアメリカ相場の結果
日本の株式市場の値動きはアメリカのダウ工業平均やナスダックの動向に影響を受けます。単純な考え方としてはダウが下がれば日本の株式市場も下がりやすく、ダウが上がれば日本の株式市場も上がりやすいと言えます。
- CME225先物の結果
日経225先物(直近限月)はCME225先物のCLOSEに前後した値で寄り付くので始値の予測ができます。利用方法としてCME225先物のCLOSEとその他の情報で始値を予測して、寄り前の板気配で自分の予測より高すぎると思えば寄り成で売りを仕込み、安すぎると思えば買いを仕込みます。基本的に仕込んだ玉は寄り後の早い段階でプラスマイナス20円から50円で決済するようにいています。
- ドル対円の為替動向
基本的に円安は日経平均を上昇させ、円高は下落させると考えています。
- テクニカルチャート
相場の転換やサポートライン、上値抵抗線になる5日移動平均線、25日移動平均線を頭にいれます。また、MACDやRSI、チャネルシステムなどから相場が上昇トレンドなのか下降トレンドなのかを見極め頭に入れておきます。
このページは先物取引の初心者に毛のはえた程度のキャリア8ヶ月の時点で作成しました。これからもキャリアを重ねながらより利益を上げる事を目標に投資判断の材料を増やしていきたいと考えています。
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